花火の祭典 六郷土手
昨年、Duftenさんにご一緒頂き、とても気に入ったこちらの花火大会。
今年もお願いして、ご一緒いただきました。 8月15日のことです。
花火撮影の、How to物を読むと、一番大切なのが場所取りとあります。
私達が到着した時間は、座りたい場所に座れる状態。
前の障害物が無いかをチェックし、三脚を立てても後ろの方に邪魔にならないような場所を探し、ほっとする。 あとは開始時間まで上手に時間を過ごします。
広く場所が開いているのに、何故か後から来られる方達、私達に近づいて座られる不思議。 撮影間近は、心を静めたいのに、あらら~、お話が盛り上がりました。
最初のうちは、花火の大きさも把握しきれず、フレームアウト。
フレームアウト = 迫力と考えることにしよう。
今回一番気に入ってる写真はこちら。
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