紙とのりのお勉強
少し前ですが、カルトナージュの夏の特別セミナーで「紙とのり」のお勉強をいたしました。
カルトナージュはフランスのクラフト。 フランス本は一冊も持っていませんが、その本に出てくるフランスの紙とのり、そして日本の紙とのりを実際に体験し、比較させて頂きました。
実験のように同じ条件で、紙の反り具合、布への染み具合を自分たちの目で確かめました。
噂と異なる実験結果もあり。
やはり自分達の目で確かめるのが一番です。
少しは違いの分かる女になれたでしょうか。
と言う訳で、昨日からやっていた手作業。 引き続き、バザー関連です。
「だから私の作品はいつもxxxだった」訳です。 先生の刷毛使いを思い出しながら、丁寧に作業したのですが、結果に現れたでしょうか。
パスモはピンク系、スイカはグリーン系のケースが似合うなんて書かれていたブログがありましたが、本当ですね。
こちらはいくらでお値段付けて頂けるかしら。 売れ残りませんように。
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